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きたむら動物病院は、「この子と一緒にいて楽しい!」と、
「この病院でよかった!」と感じていただけるよう頑張ります。


動物を飼うことは、決して楽しいことだけではなく、悲しい場面や厳しい現実もたくさん
あります。そういった、喜怒哀楽の場面全部が「ペットを飼う」ということだと思います。
「この子を飼ってよかった」と最後まで思えるようなペットと飼い主の関係を保つお手伝
いをさせていただくのが動物病院の役目だと考えています。

動物病院は治療内容が良いことはもちろん大前提であり、常に努力と研鑽は必要ですが、
治療というのは、それが最大の目的ではなく、あくまで「動物と飼い主様の関係を良好に
保つ」ことに対するお手伝いのひとつの手段に過ぎません。


わからないこと、ささいなこと、学問的なこと、こんなこと聞きたくてもなかなか聞けな
いかもと思うようなことでも遠慮なくお話下さい。

何でも話せるような雰囲気の診察室から、いい診療は生じるのかもしれません。

このページの下段に、「ご来院される飼い主様へのお願い」がありますので、
より良い診療のために、是非ご一読ください。

1.治療や病状の説明の徹底


インフォームドコンセント、と言ってしまえばそれまでですが、現在考えられる病状や
治療法、治療方法もいくつか選択が可能かどうか、その後の予想される経過や治療期間

など、可能な範囲で最大限お伝えするよう努めます。

獣医師でも病状の予想がつかない場合もありますが、どこまではわかっているか、
見通しはどうか、といったことまで含めて説明を徹底し、飼い主様とペットさんに

とってより良い診療を目指します。


2.過剰検査・過剰投薬を極力避ける

当たり前ですが、動物は人間の言葉が使えません。どうしても臨床検査が必要になる
場面があります。しかし、血液検査やレントゲンだけが「検査」ではありません。

当院では、基本である「視診」「触診」「聴診」「臭診」などの「身体検査」そして「問診」を重視
し、その上で以降の検査の必要性を判断します。逆説的には、必要性があり、診断治療
方針決定において必要な検査は飼い主様の同意のもと行います。

明らかに緊急性があり、各種検査や処置を要する場面もありますが、その場合においても
飼い主様のご意向の確認を行います。常に、「本当に必要なこと」とは何かを考えながら
診療にあたります。

3.動物に優しく、人に優しく

基本中の基本ですが、意外とできてるつもりがそうでないこともあるらしい?
治療に熱心なあまり動物にストレスになっている、なんてことはよくある話です。

ペットの性格や緊張しやすさも非常に様々で、なわばり(テリトリー)ではない場所
である病院は、ペットにとって非常に緊張する場所でもあります。
動物が嫌がる動作を極力しないよう心がける、が基本です。


なかには病院が好きになってくれるワンちゃんネコちゃんもおりまして、そんな、
飼い主様にも、動物にも優しい病院を目指します。



ご来院される飼い主様へのお願い

上記のような、できるだけ飼い主様とペットさんにとって良い診療を
行なっていきたいという意思が病院にはあります。

獣医療は、獣医療従事者と飼い主様の2者が相互協力することにより、
ペットさんに最善の診療を提供する体制になります。

できるだけ、ペットさんおよび飼い主さんに円滑に診療を提供させて
いただきたいという観点から、以下のご協力をお願い申し上げます。




① そのペットの状態を把握している方がお連れください。

お子様だけ、あるいは普段そのペットさんの様子を把握していない方が
お連れの場合、的確な診療ができません。

できるだけ、様子を把握している方の情報が大切です。

どうしても一番把握している方がお連れになることができない場合は、
詳細にメモを書いて持参していただくなどのご協力をお願いします。




② ペットの安全管理を必ずしてください。

ワンちゃんは、抱っこをする、しっかりした首輪をしてリードを短く持つ
などの管理をしてください。

犬同士、あるいは他人を咬んでしまった場合などの事故が発生しても、
病院は一切責任を負えません。


犬は元来オオカミの子孫です。咬んでしまうことは有り得ます。

特に、すでに
人を咬んだことがあるワンちゃんは、病院にそのことを必ず
伝えてください
。また、屋外あるいは車内で待機して頂くなどの対策を
取ってください。

猫ちゃんは、キャリーケースあるいは洗濯ネットなどに入れて脱走しない
ようにしてください。

猫をそのままお連れになる方が時折おられますが、猫は緊張すると脱走する
生き物です。
万が一脱走しても病院は一切責任を負えません

これらの安全管理は他人に対するマナーです。



③ できるだけ時間厳守にご協力下さい


当院は獣医師はひとりで診療しています。

急な症状、あるいは緊急性がある状態などであれば当然別ですが、
朝から具合が悪い、あるいは数日前から具合が悪いなどどいった状態で、

病院の受付時間を守らずに来院されるのはマナー違反です。

早くご来院可能であった飼い主さんが、時間に追われた状況をあえて
作っている状態は、動物にとって良い診療環境とは思えません。


午前ですと11時45分の受付時間を過ぎてお昼のギリギリにご来院され、
それからの診察になりますと、お昼の間の手術や往診、
その他の業務に
影響を与えます。
十分な説明の時間も取れないような
状況も出てくるでしょう。

同様に、急に具合が悪くなったわけではないのに、18時45分の受付
時間を守らずに来られる人がおられます。


終業時間ギリギリで来られて、検査・治療となると全体の終業時間は
どんどん遅くなります。スタッフ全体の仕事や生活に影響します。
場合によっては診察できないこともあります。

ペットさんの具合が良くないと感じたのであれば、そこからできるだけ
早く診察を受けられることが何より大切です。


飼い主様のご都合もあるかもしれませんが、何を優先すべきかを飼い主様
においても考えて頂きたいと思うことは珍しくありません。

繰り返しますが、当院は獣医師ひとりで診察しています。

予約を求められる方もときおりおられますが、獣医師ひとりで予約制の
診療は不可能です。

飼い主様の御協力なしでは成り立ちませんので、くれぐれも御理解、
御了承、御協力のほどよろしくお願いいたします。




④ 緊急治療にご協力をお願いします。

事故、出血、けいれん、呼吸が苦しい、その他重篤な症状などが「今現在」
起こっているペットさんがおられる場合、優先的に診療させて
いただくことがあります。

原則的には、診療受付の順番でお呼び致しますが、緊急性がある場合
獣医師の判断で優先治療を行いますので
ご協力をお願いします。


 

⑤ 後日支払い、分割支払いなど一切お断りします。


お会計は、当日現金にて一括、あるいはクレジットカード(一括・2回)
のみ
でお願い致します。

これは、未精算金があることにより、飼い主様が、次回以降の診療を
心理的に受けにくくなることを防ぎたいという診療上の観点からです。

未精算金の発生は、その後お支払いが無い場合の督促状作成など、
本来の診療業務以外の仕事が発生する
ことになり、病院スタッフに
とっても非常に精神的に苦痛です。

病院と飼い主様、ペットさんの3者において良好な関係を形成するに
あたり、お金の問題は発生させないようご協力をお願い申し上げます。




⑥ その他、病院からの指示がある場合、指示に従って下さい。

病院は、できるだけ円滑に診療を行い、最善を尽くしたいと考えています。
病院内において、病院からの必要な指示があった場合、ご協力をお願いします。

万が一、指示に従わない、あるいは他の飼い主様、ペットさん、
病院スタッフなど、他人に迷惑をかける
などのことが認められた場合、
即座に診療をお断りし、退去して頂きます。



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